類人燕

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さくら、ひとり

東京都多摩地方にある国立市(くにたち、と読む)に花見に行ってきました。私が育った町です。
国立市というのは、八十年前に中央線の立川と国分寺の区間が長いという理由で作られた「国立駅」がルーツになっています。八十年というのは歴史として覚えていたわけではなく今日行ったら偶々「国立駅舎八十年記念」だったというのはナイショだ!
今は国立市の一地方になっている谷保(”野暮天”の語源説もある谷保天満宮がある地域)の方が当時としては栄えていたのですが、西武の資本が入って開拓されはじめるとむしろ民家の少ない雑木林だったことが幸いしました。
・駅前から放射状に延びる大通り三本(富士見通り、大学通り、旭通り)。そのうち大学通りには、桜と銀杏の並木が植えられ名物となる。
・中心部に一橋大学を誘致、敷地は一般人にも開放し公園としての役割も果たさせる。
この、一橋大学誘致がその後の町の発展の方向性を決めたといって良いでしょう。原住民が少ないため住民は大半が移民だったので、新しい共同体のシンボルとして一橋大学が持ち上げられ、全国初の「文教都市」認定がされるまでに到りました。
まあ歴史の浅い共同体意識が先鋭化されすぎて問題も発生したりしていますが(明和地所マンション問題、国旗掲揚を巡り小学校校長が土下座を強いられる等々)、基本的には暮らしやすく美しい、よい町です。

※実際にどんな町並みか興味を持たれた方は、グーグル地図 http://maps.google.co.jp/ に "東京都国立市中2-1"と打ち込んでサテライト表示してください。真ん中に出てくる緑の領域が一橋大学の敷地です。私は訳あってこの敷地内に住んでいたので、このエリアがまるまる庭感覚でした。贅沢でしょ?


で、上の方でもちょろっと書きましたが、大学通りの桜並木というのが結構な名所になっているので、それを見に久しぶりに国立訪問と洒落込んできました。本当は、わざわざ見に行かなくても頭に桜の花びらが降り積もる”生活と密着した桜”というのが魅力なんだけどね。
↓これは、大学通り南端にある歩道橋から国立駅方向を写したものです。天気が悪い(&カメラがしょぼい)ので発色がいまいちですが。
サクラ咲きつつ散りつつ

こんな天気でも宴会してる人がちらほらと(笑)。風邪ひいても知らんぞ(笑)。

散策ルートは、国立駅→大学通り南下→一橋西校舎一回り→大学通りに戻りさらに南下→写真を撮った歩道橋を通り、再北上→国立駅帰還、でした。途中、紀伊国屋でチーズとワイン買ったり増田書店で立ち読みしたり。一橋は新入生へのサークル勧誘も花盛りで賑やか。良い花見でした。




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  1. 2006/04/03(月) 00:12:19|
  2. 雑記
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