類人燕

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赤マルジャンプ2006夏号感想

はいはいどうもどうも。いつもみたいな無駄なテンションの前フリはしないで普通に感想いきますよ、と。
赤マルなので、主観独断で評価もつけます。★5つが最高、★ゼロは荷物まとめて田舎に帰れ!というぐらいの評価です。
ところで全く関係ない話、「独断と偏見で」ってよく使われる成句、偏見で判断しちゃいかんよね?






○ 銀魂ポスター ★★

 やけに寂しい教室だな。登場人物多いんだから椅子の分だけ描けよ!アイシールドの村田雄介だったら週刊連載でももっと描き込むぞ。
 ・「爆弾の作り方」とかそういう本を読んでる桂
 ・教科書を忘れてる近藤と、嫌々教科書を見せてる山崎
 ・バケツ持って立たされてるマダオ
 ・教壇の中に潜んで銀さんを見つめるさっちゃん
 ・学ランの九兵衛
 ・それを見つめる東城
 ・土方と張り合って神楽にケチャップを渡そうとする西野
 ・やっぱりジャンプを読んでる全蔵
 このぐらいは描いてもバチあたらんと思うぞ。


○ リボーン人気投票(評価外)

 え?中間発表じゃなくて結果をこんなところで?アニメ化の話がなかったら打ち切りかと思うぞ。
 女性キャラ最高位が14位というのがさすが。ホイッスルですら小島さんが結構上位にいたぞ。そして女性キャラの順位が、ハル、イーピン、ビアンキ、京子、ツナ母という順位なのがなかなか。やっぱり正ヒロインはハルだな。あと内藤ロンシャンがランクインしてるのが驚き。打ち切りを呼ぶ死神みたいにみえたのは俺だけだったのか??


○ 彼女と夏と僕(河下水希)★★★

 袋とじ、ということは目玉エロ扱いなんでしょうか(週刊ポストとか週刊現代みたいなゲス雑誌と一緒にしない!)
 ひたすらカラーで綺麗な女体を描いただけで漫画自体の中身は"To LOVEる"なみに何もありませんでした。ビキニよりも水着ネクタイの方がヤラしくて良いですね。
 ところで、巻末コメントで「日焼けして真っ黒に」とありますが、腐女子が直射日光浴びて大丈夫なんでしょうか河下先生。溶けたりしてない?


○ DISPENSER(内水融)★★★★

 薬がらみのギミックをいろいろ用意できれば連載もできそう。でも、連載用に余計な設定乗せるとダメになるんだろうな。
 サソリ、カインどっちもそうだけど、メインストーリーがキッチリしすぎて余分の魅力が足りないのが敗因なんじゃないかと。キャラクターが自由に動けない感じがするんだよなぁ。遊びが足りないから、読み切りならすっきりして読みやすいけど連載だと物足りない。そのあたりを考え直して三度目の正直を実現させてください内水先生。


○ バイオレンスマスク(松田俊幸)★

 ギャグ漫画なのにここまで空気感漂わせていいんだろうか。インパクトが無さすぎる。グルーヴ感がないというか。
 

○ なつやすみのとも(大石浩二)★★

 もうちょっと無茶なもの入れても良かったんじゃないか?作風の割に手堅すぎ。
 ついでに袋とじの方。身体張った割に地味。バラエティ番組系ではよくあるネタだけど、雑誌とは相性悪いな。


○ 太臓もて王サーガ外伝(大亜門)★★★★

 袋とじ、ということは【以下略】
 「時代は水中なのさ」って相変わらずパロディ早っ!(To LOVEるの弄光先輩の言葉です、念のため)
 まあ、荒木太臓が全部持ってっちゃったのも折り込み済みだろうな。これでいつ死んでも悔いはないですね大亜門先生。


○ プルシャンブルー(小倉裕也)★★★

 突っ込みどころはいろいろあるけど(飛び方が魔○の宅急便っぽいとかヒロイン足引っ張りすぎお前はサクラかとか)、爽快感はあるのでまあ良かった。


○ 鉄と王のバスケットボール(久米利昌)★

 鉄よりも黒沢(ハゲ)の方がバカなのはストーリー的に失敗だろ。


○ マジ・ヤツ(普津澤画之進)★★★★

 画がやっと「個性的」でなんとかなるレベルまで上がってきたな。登場人物(敵ロボット類も含む)に愛嬌があるのは良い個性。杉田尚ももっと赤マルで育てりゃ良かったのに。
 
 設定が大雑把すぎるのと、設計図と完成品の間に説得力が足りないのは連載の尺で埋められるものなのかどうなのかはまだ未知数ですね。編集はちゃんとフォローするように。ノーモア斬、ノーモアポルタ。あやまちはくりかえしません。


○ ルームストレンジャー(松本直也)★★

 話のバランスは取れてたので○。影に関する理屈は下手に付けなくて正解だったんだろうか。


○ チミドロK(小幡勇一)★

 あまりにも松本大洋臭が強すぎる。このまま本誌に載せると間違いなく巨大掲示板の餌食なので、作風の幅をもっともっと広げた方がいい。


○ ベルモンドの拷問百景(石岡ショウエイ)★★★

 人体遊びをもっとグロくてでも笑える方向に広げるとかもう一回り成長すると、本誌でも需要はあるかもしれない。設定に力んだ背伸びが感じられるがまあ若手ならこのぐらいでいいでしょ。


○ 最凶(?)のクラスメート(小山潤)★★★★

 決して好きなタイプの漫画じゃないけど、いろいろとあざとく上手い。ジャンプ本誌としてはこういうタイプも欲しいだろうな。まあエロゲコミカライズっぽさが一部読者に強烈に嫌われるかもしれないが。


○ 花咲か姫(藍本松)★★★

 読みづらかったり説明がわけわかんない箇所はあったりはするけど、この妙な個性は魅力ある。ネウロ松井みたいに、ボーボボのアシスタントをやらせて異形の見やすい描き方とかを習得させたらどうだろう。


○ 牙になる(附田祐斗)★★★

 上の「花咲か姫」と同じでアラは多いが将来性を感じさせるものがある。あと犬が可愛い。


○ べしゃり暮らし(森田まさのり)★★★★

 気持ちのよい予定調和な最終回なだけに、なんで本誌でここまでできなかったのかがひたすら疑問。
 ……って二部あるの!?どこでやるんだろ。ヤンジャンはやめて欲しいな、あの雑誌嫌いだから。


○ エコロボットのセツ子さん(斜塔タワー)★★

 1ページ目の平安京エイリアンで期待したのに、そのあとはガッカリ。パロディを入れる気ないなら「メインは『ジョジョ』と『ドラゴンボール』」云々は余計。



普津澤画之進、小山潤は本誌の選手層が薄めな事を考えると、早めに連載もアリかもしれない。石岡ショウエイ、藍本松、附田祐斗はしっかりと育てて欲しい。


では、また来週!





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テーマ:週刊少年ジャンプ全般 - ジャンル:アニメ・コミック

  1. 2006/08/17(木) 01:05:39|
  2. 赤マルジャンプ感想
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