類人燕

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赤マルジャンプ2007冬号感想

はいはいどうもどうも。赤マル感想行きます。レギュラーと違ってお約束ネタがないので普通の感想になってます。
主観評価も付けておきました(袋とじオマケは除く)。
☆☆☆☆☆ ……今すぐでも本誌連載を!
☆☆☆☆ ……連載云々は別として良かった
☆☆☆ ……まあ、いいんじゃない?
☆☆ ……物足りない
☆ ……商業誌に載せるってレベルじゃねーぞ
× ……荷物まとめてとっとと田舎帰れ!
という感じで。





○ リボーンポスター/Dグレイマンカードカタログ

 真ん中で学ラン帽かぶってるのってランチアか?そういやそんな人いたなぁ。
 ミランダさん2枚だけかよ!いやチョイスは良いけどね。


○ To LOVEる ミニイラスト集

 ♪足りない頭なら エロを増やせばいい
 ♪モロ乳 見せるなら 泡も必要だぜ
 ♪エロエロエロヨー ヤリヤリヤリヤー
 
 というわけで基本的にはいつものお約束をカラーにしただけのエロ画集でした。
 でも一部分だけ切り取ってもあんまり面白くないんだよな。作者のリビドーとリビドーの隙間に無理矢理ストーリーをねじ込んでるのがTo LOVEるの面白みなわけで。
 「連載To LOVEる」=「エイケン」、「今回のイラスト集」=「ゾクセイ」という関係といえば分かる人には分かって頂けるかと(ジャンプ漫画の喩えにチャンピオン漫画を使うのも我ながらどうかと思うけど)。
 で、問題の泡だらけシーン。向井秀徳(ZAZEN BOYS)っぽくAWADARAKEとか歌いたくなるバカバカしさが最高。そこまで修正入れなきゃいけないぐらい矢吹大先生はっちゃけちゃったのか。ララの百合星人っぷりもバカバカしくて素晴らしい。


○ 突撃!!宇宙撃滅隊!!(坂本裕次郎) ☆☆

 エンジンが壊れて炎刃王になっちゃった「タカヤ」でお馴染み、坂本裕次郎の読み切り。
 「おとなりさんパニック!!」(読み切り)→「閃武学園激闘伝」(連載開始時)のときにはエロ成分は漂白されちゃったんだよな、今のジャンプからは考えられないな、と別の感慨にふけってしまいました。
 そんな失われた連載とラブライフと自尊心とYシャツと私を取り戻そうとするかの如く、女子更衣室着替え中場面から入った今読み切り。
 だけど、この人、女体の描き方上手くないなぁ。矢吹大先生と小畑師匠の功績で読者の目も肥えちゃった今、このレベルじゃ正直厳しい。
 漫画としてはアラだらけ(なんで普通の学校の風紀委員みたいなのが「宇宙撃滅隊」なんて名前なんだよとか「能力者」って味気ないなちったぁオサレネーミングでも考えろよとか制限無しの能力バトルは逆にストーリーの幅を狭めるぞとか)なので、せめて女体ぐらいはまともに描いていただきたい。
 ってか、打ち切りとはいえ本誌連載経験者がここまで赤マルに馴染んじゃってどうするんだよ。カインの内水にせよ切法師の中島にせよ、赤マルに描いたときは良い意味で浮いてたぞ。もう少し根本的なところで精進を。
  

○ 不恋愛戦隊ハヤタ☆ジョー(KAITO) ☆

 「ハピマジ」で本誌読み切り経験もあるKAITOの作品。……こんなにうすた京介臭のする作風だったっけ?
 うすたの場合は、やる気の無いコマは空白だらけなので逆にメリハリあるけど、全コマ真面目に描いちゃうとこんなにウザくなるんだな、という悪い実験例のような作品でした。まあ「M&Y」よりはまだ読みやすいけどね。
 内容もギャグパートもかなり陳腐。「ハピマジ」は結構面白かった記憶あるので、非常に残念。


○ 籠球フラッシュ!(及川友高) ☆

 常に舌を出す弟がバカすぎ。
 スポーツ漫画の美味しいところだけを抽出しようとして大失敗、という感じ。アホ兄弟がどっちも同じタイプだし。「リベロ革命」の黒木兄弟みたいに、葛藤の方向をずらさないと、ただ敵キャラが二人いるだけとしか見えません。
 本誌が慢性スポーツ漫画不足中で連載勝ち取るチャンスなんだから、もっと貪欲にいろいろ詰め込んで描いて欲しい。


○ MILE=LIFE!(斎藤修) ☆☆☆☆

 刑期のカウント方法が分かりづらいという難点はあるものの、単なる善人に終わらない主人公とかM男読者が大喜びしそうなロズとか、連載にすればもっと面白くなりそうと思わせる作品でした。バトル以外にもいろいろ出来そうな設定だしね。
 

○ 番外編

 ・リボーン
  骸&髑髏を掘り下げて?きたか。ランボにもっとエロいイタリア語を覚えさせれば、間接言葉攻めができるわけだな。
 
 ・エムゼロ
  いつもの連載中に挟まっててもなんら違和感のないエピソードでなかなか。ただ、袋とじを開いてまで読む有り難みはなかった。
 
 ・ネウロ
  コピー技も使いようで面白くなるという好例。ざしきわらしがシンプルなデザインながらえらくカワイイ。
 
 ・太臓
  トカゲ話が怖いよ!
 
 ・ボーボボ
  えーーーー。ボーボボの番外編は外れ無しというイメージだったのに今回はいまいち。2ページなんだからボケ倒す方が正解だったんじゃない?
 

○ 白猫豆腐刀(佐藤真由) ☆☆

 どうも作者の自己満足で終始してて、おいてきぼり感バリバリだった。
 
 
○ pictman(浅野裕喜子) ☆☆☆

 最低限文化的な赤マル読み切り。この程度を掲載基準にして欲しいが、こんなのばっかりでも困るな。


○ 流星ストーム(濱田浩輔) ☆☆

 バスケを巡る三角関係。ってかここで終わりかよ!
 試合よりも恋愛描写、という点や絵柄からして、少女漫画っぽいな。
 あと、導入部不要じゃね?


○ Island(古味直志) ★★★★

 まず。
 無邪気な心で読んだら非常に面白い作品でした。設定もキャラもストーリーもほとんど文句なし。
 で。
 ……これ、鈴木央(ライジングインパクト等々)じゃねぇかよ!
 画はモロだし、話もこれウルトラジャンプで連載してた「君と僕の間に」をちょっとアレンジしただけだし。
 画か話かどっちかだけならまあ見逃せるけど、揃っちゃったらアウトでしょう。
 個人的には消化不良で打ち切られた「君と僕の間に」の続き読みたいからこれもアリっちゃありだけど、道義的にはダメだろ。
 

○ ものがたり(深山太陽) ☆

 舌出して悪役、というのが籠球フラッシュとかぶっててゲンナリ。若いのに記号だけで漫画描くなよ二人とも。


○ KING'S GUN(ササイシンゴ) ☆☆

 伸びしろは有りそうだけど、現時点では星二つ。でも意外とこういうタイプの方が連載させると化ける気もしないでもない。ので次回に期待。


○ ゾンビくん(斜塔タワー) ☆☆☆

 ハヤタ☆ジョーと同じく「おかしな転校生」モノでも、こっちの方がテンポが良かった。オチもちゃんとオチてるしね。
 もう、連載狙いじゃなくて代原作家としての地位を築く方を狙うのも良いかも知れない。


○ 金と血(平浜矢陸) ☆☆

 自己満足に終始してるのは白猫豆腐刀と同じだけど、「何かありそう」と思わせるモノはある。本当にあるかどうかはわからないけどね。
 一作品じゃ判断できないな、この作家。




 というわけで、2006夏号に比べるとどうにも薄い赤マルでした。斎藤修がほぼ唯一の収穫か。
 あと、前号でも「チミドロK」がモロに松本大洋だったし今回もIslandがモロ鈴木央だし、編集はもうちょっとモノ考えて掲載作選ぼうや。
 





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テーマ:週刊少年ジャンプ全般 - ジャンル:アニメ・コミック

  1. 2007/01/18(木) 03:36:49|
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