類人燕

ヤクルトスワローズネタとジャンプ感想がメインのブログです。

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ジャンプ36,37合併号&赤マルジャンプ2007夏号感想

オッス、オラもう仕事でいっぱいいっぱい!
ネタなんか拾わずに普通に感想書いちゃうぞこの野郎。




○ ブリーチ

 ”お姫様だっこ”という体位 スタイルがありますが、今回一護が織姫を抱えたときのスタイル、これを”戦利品だっこ”と呼ぶことを提唱します。いやまあ”俵担ぎ”という呼び名はあるんだけどね。まさにTHE戦利品という感じじゃないですか。「らめぇ」とも言わせぬ支配者の風格で煮ようが焼こうが自由自由。
 とはいえ、家に無事帰るまでが強奪です。負けピューマなんか相手にしてるからノイ虎さんがでてきちゃったよ。あ、上手いこと言った俺。


○ ONE PIECE

 ゴキブリ星をねじ込んだ後に、うまいことダマして自分から服脱がさせりゃ良かったのにねぃ。


○ リボーン

 ヒバリ「君の才能をこじあける」
 なんか違うところまでこじ開けそうな目つきでツナに迫ってますが、俺脳内腐回路ではヒバリは受けなんですがそこんところどうなんでしょ>専門の方々。とりあえずヒバリ×ツナで修行して、ツナが覚醒したらリバースですか。


○ 銀魂

 そういや、九ちゃん、ズラ、マダオって知り合いだっけ?
 九ちゃんvsヅラ  :バベルの塔建設阻止合コンで顔合わせ。ただしヅラは大半を記憶喪失状態で過ごしてた。
 九ちゃんvsマダオ.:初顔合わせ?
 マダオ  vsヅラ  :RYO-IIウイルスのときに一緒に逃げた仲。
 こんなんだったかな。
 いやね、九ちゃんが「こんな時に限って何故一番頼りになる奴等がいない!」っていっている、この「やつら」に桂が含まれるのかちょっと気になって。


○ サムライうさぎ

 マロからの「十六小節の手紙」が非常に感動的でした。ここ数週のバトルフェイズのグダグダを帳消しにするぐらいにな!
 摂津殿もここにきてキャラ立ちまくり。マロを抱えて夕日に歩く姿は違うところが立ってるようにみえてしまうがな!
 あと、200両は本間家から借りればいいじゃんという意見をちょくちょく目にしますが、この時代の大名家なんて逆に金貸しの餌食なので頼りにならんよ。


○ ネウロ

 あっさりとアイ死亡!そしてシクソンの中から絶対悪登場!
 サイの小物化は作者の力量不足じゃなくて、ちゃんとストーリーに織り込み済みだったわけね。
 まあ、アイもテロリストとしてあんまり罪もない人々が乗った飛行機を落としまくってきたんだから、これも自業自得といえば自業自得。キャラとしてはもったいないけどね。


○ ベルモンド

 シクソンの拷問と比べると、F1とカートぐらい温度差のあるヌルいことやってるなこっちは。


■ 金未来杯特設枠 (10点満点で勝手に採点)

 ○ ぬらりひょんの孫(椎橋寛)      :5点
 ○ MUDDY(藍本松)
 ○ シュガーヒーロー(及川友高)
 ○ ANAAKI'S(普津澤画乃新)
 ○ 不恋愛戦隊ハヤタ☆ジョー(KAITO)
 ○ CLUTCH(濱田浩輔)
 ○ ドラキュラくんと天使さん(宮本和也)

 さて今週は藍本松のMUDDY。同じ題材で前にも描いてましたな。
 キメラの定義が大雑把すぎて、主人公がどれほど凄い存在なのか伝わらずどうにも世界観がピリッとしない。
 そしてキャラクターがどいつもこいつも魅力無い。母親の胸も何かのキメラか?というぐらいしか突っ込みどころもない。
 さらに、せっかくキメラという題材なのにそのキメラ体のデザインに全く面白みがない。
 この人の最初の作品(花咲か姫)は、描いてる内容はわかりづらいけど奇妙な個性があって将来性を感じさせたのに、なんかダメなレベルで小さくまとまっちゃったなぁというのが感想。個人的にはヤクルトの畠山を久しぶりに戸田で見たときのガッカリ感を思い出した。小技なんて他のヤツにやらせておおきいの狙えよお前は、という感じ。
 とはいえ最低限文化的な読み切りレベルには達しているので、4点。個性を消さずに精進を。
 

○ 勇者学

 刺身のツマとして機能してきた感じ。ジャガーはひどいときはそこだけ破り捨てたくなるぐらいひどい回があるので、これはこれで存在意義あるかなと。少なくともメゾペンよりは。





はーいここからは赤マル感想です。例によって主観評価付きです。
☆☆☆☆☆ ……今すぐでも本誌連載を!
☆☆☆☆ ……連載云々は別として良かった
☆☆☆ ……まあ、いいんじゃない?
☆☆ ……物足りない
☆ ……商業誌に載せるってレベルじゃねーぞ
× ……荷物まとめてとっとと田舎帰れ!
という感じで。

あと、先生先に言っておきまーす。いくら若手の読み切りだからって、敵キャラが単なるゲス野郎という薄っぺらい漫画はいい加減腹が立ってきまーす。前回の空知インタビューと今回の荒木インタビューを読んで、何が足りないかもう一度考えてきやがれ。


○ 魔法少女しげはる(大亜門)☆☆☆

 短編集読んだ後なので、「ああいつもの大亜門だな」という安心感はあった。
 でももう一皮剥けないと本誌では、ねぇ。いくら本誌が深刻なギャグ不足とはいえ。


○ F・GAME(相模恒大)☆☆☆

 戦略があんまり戦略になってないというのが致命傷にならないぐらい、キャラ立てがあざとい方向に上手くいってたのは買える点。


○ ABACUS TRADER(春日真)☆☆☆

 漫画的にはかなり上手いんだけど、ストーリーの根幹部分が作者の自己完結になってしまってるのがもったいない。あんなガチバトルじゃなくてもっと商人らしい戦い方をして欲しかった。


○ 柔王(角石俊輔)☆☆☆☆

 弟が良いツンデレでした。主人公を負けさせたのも○。
 作者の力量を見極めたいので近いうちに次の読み切りを載せて欲しい。


○ おろち2号(いとうみきお)☆☆

 みきおに49ページも与えちゃダメ!この人は少ないページの方が無駄が省かれて良作になるのに。
 ……まあ連載経験作家(しかも三作も)がそんなこと言われてるようじゃダメなんだけどな……


○ 小牟田鍾 闘ゥ日記(川口幸範)☆☆☆☆

 クリスピーさんの存在感で☆ひとつ追加。基本的には☆3つ作品。善意のコーチでもゲス敵でもない不思議なポジションを作り出したな。


○ ZEN力ダッシュ!!(原作:渡辺一平 漫画:薙沢なお)原作:× 漫画:☆

 原作付きでコレかよ!To LOVEるの原作よりもさらに意味ねぇよ!
 構成がぐちゃぐちゃ。不可解なギャグがいちいち話を止めるので非常に不愉快。変な髪型だけでキャラを立てようという安易さも腹が立つ。ぷーやんと少年守護神の悪いところを合わせたような、そんな感じ。
 いくら金未来杯に人材取られてるからといえ、これ載せるか?
 

○ 宇宙の海☆星太郎(後藤竜之輔) ×

 問答無用の酷さ。いくら金未来杯に人材取られてるからといえ、これ載せるか?


○ 紅(原作:片山憲太郎 漫画:山本ヤマト) 読み切りじゃないので評価セズ

 てっきり読み切りだと思って読んでたので、いきなり終わって驚いた。
 なんか猟奇ミステリーエロゲ?電撃大王とかに載ってる方が違和感ないかも。ジャンプスクエアの方向性はそっちなのか?
 

○ サンライズ(久保崎太一) ☆

 全打席ホームランvs体感速度180㎞/h。そして戦隊ネタ。
 嗚呼、こんな素朴な小学生がいまどきいたんだ……え、二十歳越えてるの作者?


○ クリティカルヒーロー(羽田豊) ☆

 アラーキーがインタビューで言ってるように、登場人物の履歴書を書いてみてください。そうすればゲス敵キャラももうちょっとはマシになるでしょう。ってか、上の久保崎もそうだけど、物語のリソースを漫画とTV以外からも仕入れてください。


○ テンコ(堀越耕平)☆☆☆☆

 目の付け所が良かった。テーマがぶれず、かといって単調にもならず。絵は……アシでもやって精進して。
 あと、題字が「チンコ」にみえて驚いた。
 

○ 髑ロマン(今地庵) ☆☆☆

 どうにも大亜門の作品とかぶっちゃってて可哀想。「発掘王」の設定の必然性がいまいち薄いので、説得力にかける部分が多々あり。まあ赤マルらしいっちゃらしい作品でした。


総評:

角石俊輔は本誌に早期投入もアリかなと。二軍で腐らせるより実戦で使った方が面白そう。
相模恒大、堀越耕平はあと1ピース何かが埋まると、化けるかもしれない。
川口幸範はストーリーコメディに活路がありそう。
春日真は編集次第だな。下手すると「絵の上手い杉田尚」になっちゃうので、ちゃんと育ててください。


では、また来週!








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テーマ:感想 - ジャンル:アニメ・コミック

  1. 2007/08/16(木) 02:32:52|
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